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飽食の時代の体重・肥満の増加原因

現在ほど食べ物が豊富な時代はありません。少なくとも日本はそうです。体重や肥満の増加は単純に言えば、食べすぎという事になります。おいしいものが溢れているのですから、食べるなというほうが無理かもしれませんが、実際に肥満になります。

また食べるだけでなく、運動の量も減っています。ちょっとそこまで行くのでも歩かなくなりました。家事も省力化でほとんど動く必要がありません。こういう生活環境の変化は運動だけでなく、ストレスやフラストレーションとして精神的にも影響を与えています。ストレスから過食になる事は過度の過食でなくても、経験された方は大勢いると思います。

塩分の摂りすぎも肥満の原因になります。加工食品には塩分や脂分が多く含まれています。身体の塩分量が多くなるとその割合を一定に保つために水分もため込むようになり太ることになります。また、栄養のバランスの崩れも肥満の原因になります。足りない栄養があると体がその補給を請求して、食べても飢餓感が残るのです。

それに加齢による基礎代謝の変化も関わってきます。年をとってきても、若い頃と同じように食べていると、消費するエネルギーが減っているので太ってきます。これが中年太りや老齢者の肥満となってきます。

  

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